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風の形〜死に行く子供が医療の現場で命や生き方を問う

本日は、母校のICU(国際基督教大学)医療関係者の会の先輩のお誘いで、ドキュメンタリー映画「風の形」を、聖路加病院までお伺いし、夫婦で拝見させて頂きました。


持続可能な生き方を実践しているネィティブのエルダーに耳を傾けることが多かった今日この頃ですが、死にゆく子供達が懸命に生きている声や表情も、とても重たく、学びがあるものでした。


命を問うたときに、とあるホピの方がこう説明してくれました。


全ての命は、水から生まれ、死にゆく時は、吐息となり、やがて雲となる。その雲は、再び命をもたし、全ての命を育むために、雨となって降りてきてくれる。だから、彼ら(クラウドピープル)に、感謝の気持ちを持ち、私達を哀れみ、恵たいという生き方を実践しなければいけない。


死の恐怖と戦う子供達と、10年以上、最前線で向き合った細谷医師の言葉で、映画が締めくくられていました。


「臨終した子供たちよ ありがとう 春雨」


なぜ子供達は、先住民が守ってきた叡智を、この医師に通じて、私達に伝えることができたのか、考え深いものがありました。





▼風の形作品紹介
http://www2.odn.ne.jp/ise-film/ise2/kaze.htm

at 22:39, 先住民ホピ族(水氏族)ルービン・サウフキーのアナンダラバ, DIRECTOR'S NOTE

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