土器が結ぶ縄文とホピの道

猪風来先生と最終ミィーティングをさせて頂きました。お打ち合わせさせて頂く中で、猪風来先生より、「命」について縄文土器を用いながら説明頂きました。命の根源とも言える勾玉から出産、結婚を通して、繁栄に至るまで、縄文の人々は、土器や紋章を通じて、自然界に存在する命の尊厳を守ってきたそうです。土器を拝見させて頂く中で、いくつかホピの土器の形状や紋章がとても似ている事に気付きました。

驚く事に、ホピや縄文の結婚で用いられた土器の形状がそっくりだったため、急遽ルービンにお願いをして、猪風来さんとのトークショーのために持って来て頂ける事になりました。その他に、縄文では特別な意味がある、勾玉や渦の紋章についてもホピでも同じく特別な意味があり、それについても考察する対談が実現できればと考えております。

...

縄文とホピ、双方の作品や紋章を通じて、古代の人たちが、土器を通じて、現代の私たちの生き方に何を語りかけようとしているのか?土器が結ぶ縄文ロードの中で、ホピの祖先はどのようにして移住してきたのか?陰と陽、男性と女性、思考とハート、西洋と東洋、北半球と南半球、ムーとアトランティス、出雲と伊勢、縄文と弥生、様々な要素の統合が謳われる昨今、ホピと縄文の祖先が辿ってきた「道」が、あらゆる対極にあった要素を繋げるヒントとなればという想いが沸々と湧いてきました。

秋の縄文野焼き祭りでは、10:30頃に太陽に祈りを捧げるイーグルダンス、15:30頃に大地に感謝を捧げるラウンドダンス、17:30頃から猪風来先生との対談式トークショーを予定しております。また、終日、ホピの工芸品やジュエリーなどの展示販売も行いますので、乞うご期待下さい!もし、ご興味がある方がいらっしゃいました、是非ご参加下さい!

○縄文アーティスト 猪風来×ルービン・サウフキー 対談式講演会&トーキングサークル
日時:10/9(日) 17:30-20:00(17:00開場)
場所:猪風来美術館(岡山県新見市法曽609)
費用:3,240円(入館料込み)
[09:00-16:00]秋の縄文野焼き祭り(屋外無料・館内は要閲覧料)
[17:00-17:30]ワークショップ 受付開始
[17:30-18:50]対談式 トークショー&ホピソング
[19:00-20:00]トーキングサークル
ウェブ:http://uhnungdalawva.com/nahongvitahtoni/ifurai.html
申し込み:http://uhnungdalawva.com/mailplus/index.html

○2016年10/5(水)-10/11(火):先住民ホピ水氏族ルービン・サウフキーのナホンビタトニ」ワークショップ開催のお知らせ
http://blog.uhnungdalawva.com/?eid=181

 

 

at 18:34, アナンダラバ事務局, DIRECTOR'S NOTE

-, -, - -

古代日本とホピを結ぶ髪型

古代日本とホピを結ぶ髪型

日本神話とホピで語り継がれてきたお話に、いくつかの共通点がある事につきまして、以前の記事にも書かせて頂きましたが、髪型につきましても、興味深い共通点があります。

ホピの未婚の女性の伝統的な髪型として、SQUASH BLOSSOM HAIR と呼ばれる結い方があり、繁栄を象徴していると言われています。あのスター・ウォーズのレイア姫の髪型のモデルにもなったと言われています。既婚の女性になりますと髪を下ろします。男性も基本的に髪の毛は伸ばし、下ろしています。

...

日本の神話に登場する神々の髪型も、ホピの髪型のスタイルにそっくりです。しかし、興味深い事に男女の髪型が逆転しています。この男女の逆転現象は太陽でも見られ、一般的には日本の太陽の神様「天照大神」は女性とされていますが、ホピでは太陽はDAWAと呼ばれていて男性です。髪型が似ているのは偶然なのか、それとも古代史の中でどこかホピと接点があり、その後に誰かが日本神話や日本史を捻じ曲げてしまったのか?真相は分かりませんが、興味が絶えません。

ホピの人にとって、髪の毛は雨を象徴するとの事、髪の毛が長いと雨の祝福を受けられると、伝統派の多くのホピの人たちは、この髪型を守っています。精霊に仲間にも、雨の精霊を象徴する、ロングヘアカチーナ(長い髪の毛の精霊)という存在がいます。また、この伝統的な髪型が、語り継がれてきたホピの予言の中にも、浄化の日をを迎えた時に何かのサイン(示し)となっているようで、たかが髪型ですが、奥深さを感じます。

また、ホピには、髪には特別な霊力があると信仰されていて、赤ちゃんの直感力を守るために、薄い髪の毛をあえて濃くするため剃る習慣もあります。髪の毛を呪術に使われる事もあると聞いた事もあります。つむじに関しても言われがあり、つむじが二つある場合は、元々双子だったはずの赤ちゃんたちが、手を取り合って一つになる事を決めて、この世に産まれてきた証だそうです。男性性と女性性のスピリットが共存していて、何か授けられた特殊なギフトがあり、それを探し、良き事に使う使命があるとの事です。また、共存 しているスピリットが抜け出し、後に兄弟として産まれてくる場合もあるそうです。

古代の日本の人にとって、髪や髪型は何を意味したのでしょうか?こんな事も考えながら、出雲磐座ツアーに参加したいと思います。

○巨石ハンター 須田郡司×ルービン・サウフキーと行く磐座のスピリットの感じ方を学ぶツアー
日時:10/8(土) 8:40-17:30(出雲空港集合・出雲市駅解散)
場所:立石神社/佐太神社/加賀の潜戸/熊野大社と上宮跡/出雲大社/古代出雲歴史博物館/出雲井社
費用:16,200円(昼食・夕食・バス・クルーズ・博物館入場料込)
[09:40-10:00]立石神社
[10:45-11:00]佐太神社
[11:20-12:10]加賀の潜戸クルーズ(出航できない場合は八重垣神社など)
[12:45-13:30]昼食
[13:45-14:25]熊野大社と上宮跡
[15:35-16:45]出雲大社〜古代出雲歴史博物館
[16:50-17:00]出雲井社
[17:30]出雲市駅(解散)
ウェブ:http://uhnungdalawva.com/nahongvitahtoni/izumo.html
申し込み
http://uhnungdalawva.com/mailplus/index.html

 

 

 

at 23:42, アナンダラバ事務局, DIRECTOR'S NOTE

-, -, - -

あなたは星の存在を信じますか?

今回、新見大佐山で行われます、グレゴリー・サリバンさんのナビゲートによる地球外生命体とのコンタクトイベントとコラボさせて頂きますが、テーマはもちろんスターピープル(星の存在)です。

ホピとの文化交流を始めてから、七年が経ちました。しかし、ホピの方が星の存在について語っている所をあまり見た事がありませんし、質問をしても皆口を閉ざします。

...

しかし、七年間の間で、いくつかのシーンで、星の存在について、何回か触れる事が出来ましたので、シェアさせて頂きます。

▼青い星の予言
ホピには、青い星の予言というのが語り継がれてきています。浄化の日を迎える時に、青い星の精霊が現れるとの事です。いつがその日で、青い星が、どの星を指すのかは分かりませんが、過去のトーキングサークルで、参加者の質問に対して、この青い星の存在について、少しルービンにお話頂けた事があります。その時の話によると、青い星の存在は、人類を助けようとして、宇宙から見守っており、人類からのコンタクトを待っているとの事でした。また、赤い星の存在について触れ、彼らも迫っている事を説明されましたが、それ以上の事は語りませんでした。別の機会に、私に対して、封印された先天的な霊的な能力は、星の存在に本気でお願いすれば、取り戻す事が可能だと、個人的にアドバイスして頂いた事もありますが、まだ怖くて試していません。

▼地球外生命体とコンタクトを取るための装置
この話は、予言に岩の前で、火氏族のマーティン長老よりお聞きした話です。予言の岩の絵は、50年位前に、キリスト教に洗礼を受けたホピに方が、語り継がれてきたホピの予言を、自身の解釈で描いた、比較的新しい物だそうですが、その周辺には、何千年前からも存在するペトログリフがあり、その内の一つが、宇宙の存在とコンタクトする装置が描かれていると説明を頂きました。この装置は人類によって開発され、既に存在していて、近い未来に人類が地球外生命体とコンタクトを取る日が来ると説明されていました。ルービンは、これは物質的なものではなく、霊的な存在を象徴したものだと、その時言われていました。聞いた当初(2010年)は、「宇宙人とコンタクト?」とちんぷんかんぷんでしたが、まさか、グレゴリー・サリバンさんのナビゲートを頂きながらですが、ルービンとコンタクトを試みる日が来るとは夢にも思ってもいませんでした。

▼ベツレヘムの星
ルービンによりますと、あの予言の岩に描かれている十字のシンボルは、聖書に出てくるベツレヘムの星と同一のものだと説明されています。ホピの祖先は、この星の導きにより、世界中を移住したそうですが、あえて聖書に出てくる星と同一のものだと強調された真意は分かりません。今回、予言の岩についてより詳しく説明されるとのことでしたので、何か新しい事を聞けるかもしれません。

▼宇宙の中心であるホピ
儀式儀礼を通じて大自然を崇め、バランスと調和の取れた生き方をカチーナ(精霊)から学ぶ事によって、全宇宙のバランスを取っているという考え方がホピにあります。これらの儀式が失われると宇宙の軸が失われるとも言われています。

▼星の存在は私たちの兄弟
ホピの第三メサで、亡き太陽氏族のタイタス長老のフィールドにて、義理の息子であるロイ・リトルソン氏指導のスェット儀式に入らさせて頂きました。この時に、一緒に入りました水氏族の長老アレンに、全宇宙の良き未来にためお祈りの歌を歌って頂いた時に、ホピ語だったのにも関わらず、聞き覚えのある固有名詞が確かに入っていました。まさかホピの人の口から、この単語が出てくるとは驚きでした。しかし、このスェットロッジの約束として、儀式中に共有した事を三回口外した場合は、参加した誰かの命が奪われるとの事、これ以上は語れませんが、自分に取って宇宙や地球外生命体に対する考えや意識が、より偉大で現実的なものとして変わりました。スェットロッジから出た後に、水氏族の長老アレンから頂いた言葉です。「太陽は私たちのお父さん。地球は私たちのお母さん。そして、星たちは私たちの兄弟である。これを忘れなければ、何も恐れる事はない。DONT WORRY. BE HOPI.」

▼ホピでの地球外生命体の目撃談
前回、グレゴリー・サリバンさんとのコラボイベント(シリウス上映会)の対談式講演会の中で、2012年に先祖たちの里帰りのギャザリングを行った時に、数名のホピの人たちが、フォーコーナーズに向かっていく複数の発光体を目撃している話をルービンよりシェアして頂けました。どういう意味か分かりませんが、ルービンが目撃できなかった事は、大変残念な事だったと振り返っていらっしゃいました。

私たちが経験したホピと星の存在については、この位ですが、今回の地球外生命体とのコンタクトイベントも、間違いなく、貴重な経験となる事は間違いないと実感しております。ピンときた方は、是非ご参加下さい!まだまだ残席があります。

○JCETI代表 グレゴリー・サリバン×ルービン・サウフキー 対談式講演会&CE-5コンタクトイベント
日時:10/10(月) 14:30(14:00開場)- 10/11(火) 11:00
場所:大佐山オートキャンプ場大型ロッジ(岡山県新見市大佐小南1番地)
費用:27,000円(宿泊費/夕食/朝食付)
【10/10 (月)】
[14:00-14:30]リトリート受付・集合
[14:30-16:30]対談式勉強会(兄弟なる星を語る)
[16:30-17:30]お風呂タイム(男性)
[17:30-19:00]夕食(BBQ)
[19:00-20:00]お風呂タイム(女性)
[20:00-21:00]宇宙とコンタクトを取るための室内レクチャーとホピの清めのセレモニー
[21:00-23:00] コンタクトワーク・ホピソング
【10/11 (火)】
[08:00-09:00]朝食(おにぎり)
[09:00-11:00]心を開く、ホピ式トーキングサークル
ウェブ:http://uhnungdalawva.com/nahongvitahtoni/oosa.html

▼申し込み
http://uhnungdalawva.com/mailplus/index.html

 

at 21:28, アナンダラバ事務局, DIRECTOR'S NOTE

-, -, - -

「食」の在り方をホピを通じて学ぶ

この度、広島安芸太田ワークショップは、ルービンの親友でもあるHOLOHOLOSTOREさんの中野さんのご協力を頂きまして実現する流れとなりました。

この広島WSのテーマは「食」です。

ホピ族は元々とうもろこしを中心とした菜食主義(ベジタリアン)だったそうですが、ヨーロッパやナバホ族の侵略を受けたために、他の食文化も取り入れて、調和とバランスを図ってきた経緯があります。

フライコーンブレッドの中に、うずら豆を中心とする野菜を乗せる「ホピタコ」(タコスはメキシコを代表する料理)、羊とトウモロコシを煮たスープ「ヌックワビ」(羊はナバホ族の伝統食)などが現在は『ホピの伝統的な料理』として紹介されています。食文化を楽しむ事に長けている日本人が開発した、ライスカレーや明太子スパゲッティーが、日本食と紹介されているのと似ているかもしれません。

ブルーコーンの粉を水に混ぜて、熱い石板の上で女性が素手で焼く「ピッキ」や、焼き唐辛子をそのまま塩にまぶして食べるなど、純粋に昔から伝わってきた伝統食もあります。

一方、ホピには断食をする習慣もあります。主に、儀式を執り行う前から後にかけて、断食する傾向にあります。断食の目的としては、免疫力や直観力を高め、肉体的・精神的・霊的に清めるために行うと説明されていました。

対外は四日間だそうですが、一番きつい断食が、産後のお母さんが行う21日間の断食だそうで、これを行うと、子供が強い生涯免疫(精神的な免疫も含む)を獲得できるだけでなく、母親の更年期など将来潜んでいる婦人科系の症状も防ぎ、母子共に直観力を養えるとの事です。
私たち夫婦もこれを実践し、娘は一回だけ感染症である突発性発疹にかかりましたが、それ以外は、夜泣きもいっさいなく、時々微熱は出ますが、一度も風邪の症状が出たことがありません。また、妻智美は、産後三カ月から、ばりばりマッサージの仕事に復帰して、何も支障が出ていません。

それだけでなく、娘と言語ではなく、テレパシーのような感じで意思疎通ができたり、産前からもそうですが、産後もいくつか不思議な体験をしております。私たちの経験も、この日トーキングサークルでシェアできればと思いますが、ホピには、食べる楽しみ方の叡智もありますが、食べない作法もしっかりとあります。

また、ホピには食べ方にも哲学があります。一つのお皿から分け合う、皆が着席するまで食べない、精霊のために食べるものから少しお供えして感謝する、困っている人がいたら嫌いな人でも誘う、などなどです。食べる事を通じて、生き方(生かされているという事)を学ぶという側面もあるのです。

西洋の食文化や医療がホピに入ってくるまでは、このような伝統的な食生活で、長老と呼ばれていた人は百何十歳と寿命を全うしたようですが、昨今はこの大切な教えを守らない人たちの間で生活習慣病が広がっています。「一体、西洋人は私たちの生活に何を持ち込んだのか?」と言いながら、西洋医学に基づいた医療不信に陥って人も少なくありません。ルービンのお母さんによると、近代になって逆にホピの寿命は短命になったと説明されています。

昨今、日本では、不食、断食、菜食、免疫などのキーワードが頻繁に聞かれるようになり、様々な議論がされているようですが、ホピの人たちはこんな私たちの現状を見てどう思うのか?また、ホピの子どもたちはどうワクチンと向かあっているのか?肉食はいけないのか?ホピにとって塩とはどういう存在なのか?これらの事をテーマにしながら、ホピの予言の真意に触れながら、ホピタコの料理教室やトーキングサークルを開催させて頂きたいと思います。

この日は、少人数制のイベントとなりますので、個人的にルービンからガイダンスを受けたい方は、調整させて頂きますので、事前にお知らせください。

○ホピタコ料理教室&トーキングサークル
 日時:10/7(金) 13:00-17:30(12:30開場)
 場所:HOLOHOLOSTORE(広島県山県郡安芸太田町加計3438)
 費用:3,240円(材料費込み/お菓子付き)
 [12:30-13:00]ワークショップ受付開始
 [13:00-14:00]ルービン・サウフキーによるトークショー&ホピソング&ホピからのメッセージ
 [14:15-15:15]フライブレッド(ホピの伝統的なパン)で作る「HOPI TACO(ホピタコ)」料理教室
 [15:30-17:30]トーキングサークル&シェアリング
 ウェブ:http://uhnungdalawva.com/nahongvitahtoni/akiota.html

▼お申込みはコチラから
http://uhnungdalawva.com/mailplus/index.html

 

 

 

 

at 19:10, アナンダラバ事務局, DIRECTOR'S NOTE

-, -, - -

アートクラス「カチーナ(精霊)を学ぶ」について

アートクラス「カチーナ(精霊)を学ぶ」につきまして、多くのお問合せ頂いておりますので、内容を補足させて頂きます。

もちろん、ホピ族ルービンより直接アートの技術指導を受けたり、ガイダンスを受けたり、ホピのカチーナ(精霊)について学べたりしますが、基本的は、まず画用紙にマーカーで、心に浮かんだ絵を正直に描いて頂きます。

描き終わりましたら、参加した皆さんでサークルになってシェアリングする、震災の現場で子供を対象に行われているアートセラピーのような感じです。

自分にとって教えを運んでくれる存在(カチーナ)は心の中に在り、それを描こうという企画です。

どうしても、心の中に浮かばないようであれば、ホピのカチーナドールをモデルに絵を描いて頂きます。

描いた絵を元に、個人的にガイダンスを受けたい方がいらっしゃいましたら、事前にお申し付けください。少人数制(20名)のイベントとなりますので、可能な限り調整させて頂きます。

参考までに、過去に行われましたアートクラスでのエピソードとルービンと息子のジョーダンがアートクラスで描いた絵を紹介させて頂きます。

▼子どもが描いた渦の絵
http://blog.uhnungdalawva.com/?eid=73

▼システムとしての社会の中に生きるとは?
http://blog.uhnungdalawva.com/?eid=75

残席が残り僅かとなっております。

ご興味がある方は、早めにお申込み下さい。

○カチーナ(精霊)を学ぶアートクラスとHOPI CIRCLE DANCE(ホピサークルダンス)
 〜子供も大人も参加できる 〜
 日時:10/6(木) 18:00-20:00(17:30開場)
 場所:げんき広場にいみ(岡山県新見市上市15-1)
 費用:500円
 [17:30-18:00]ワークショップ 受付開始
 [18:00-18:45]子供も大人も参加できる アートクラス「カチーナ(精霊)を学ぶ」
 [18:50-19:25]トーキングサークル&シェアリング
 [19:30-20:00]HOPI CIRCLE DANCE(ホピサークルダンス)
 ウェブ:http://uhnungdalawva.com/nahongvitahtoni/niimi.html
 チラシ:http://uhnungdalawva.com/archive/niimiws.pdf

▼お申込み
http://uhnungdalawva.com/mailplus/index.html

 

 

 

 

at 00:00, アナンダラバ事務局, DIRECTOR'S NOTE

-, -, - -

ワイタハ×ホピ×日本:イーグルの叡智を分かち合う

この度、ご縁を頂き、イーグルダンスをさせて頂く事となりました目神山の神呪寺開起伝説にも、鷲が登場するとの事です。

以下西宮ふるさと民話より抜粋させて頂いています。

▼甲山(かぶとやま)とソラジン

むかし、むかしのことでした。都から、天皇のおきさきが、お寺を建てる場所を探して甲山に来られました。このおきさきは、西の方の山にあまりにも美しく光る雲がかかっているのを見て、ふしぎに思い、甲山までたどりつかれたのです。甲山に来てみると、野にはいろんな花が咲き乱れ、地中からは蒸気が立ちのぼって五色にかがやいていました。

そこへ大きな美しい蛾(が)が現れ、この山を守るように、黒い息をはきながら空高くまっているのでした。おきさきは、「なんてふしぎなところだろう」と思い、頂上に登ってしばらくぼうぜんとしていました。すると、むらさきの雲がたなびいて来て、みねいっぱいになりました。その中からとつぜん美しい女神が現れて。「ここは『摩尼(まに)のみね』と言い、むかし宝をうめた所です。仏さまをまつるにはとても良い所です」と告げて姿を消しました。

 都から来たおきさきは、たいへん喜んで、さっそくお寺を建てようと決め、自分も尼さんになって名を如意尼(にょいに)と変えました。如意尼は、仏さまの心を知ることかせできるようにと、毎日熱心にお経を勉強しました。やがて弘法大師を招いて如意輪観音(にょいりんかんのん)像を彫ってもらい、大勢の人の力で甲山にりっぱなお寺ができることになりました。

ところが、甲山の西の方の鷲林寺あたりに、悪神・ソラジンが住んでいました。ソラジンは「仏をまつると人々はみな良い人間となって、自分の言うことなど聞かなくなるだろう。これは絶対反対だ。お寺ができないようにじゃまをしてやろう」と考えました。そこでソラジンは、大ワシに化けて火をふきながら甲山をおそい、寺を焼いてしまおうとしました。

お寺には、仏さまにお供えする水をくむきれいな井戸がありました。如意尼をはじめ尼さんたちは、その井戸から水をくんで火を消そうとしましたが、火をふくソラジンの勢いが強く、お寺があぶなくなりました。その時、とつぜん、その井戸から水か吹き出しました。水は水柱となって立ちのぼり、それが四方広がると雨のように降りそそぎ、またたく間に火を消してしまいました。

火を消されたソラジンは「おれの力では、どうすることもできない。無念じゃ!」と、逃げて帰っていきました。尼さんたちはほっとしました。が、いつまた現れてくるかもしれぬソラジンです。どうしたものかと弘法大師にたずねますと、「悪い神でも、決してにくんではならない。にくめばまたきっと悪いことをするだろう。

東の方に大きな岩があるから、その岩の上にソラジンをまつつてやれば、きっとおとなしくなるであろう」と教えてくれました。如意尼は、そのとおりに、ソラジンを神としてまつりました。それからというもの、再びソラジンは現れませんでした。

‐−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ホピ族は、イーグルを、多くの祈りを運んでくれる存在として捉えています。癒しや気付きのための祈り。雨の祝福のための祈り。勇気を乞うための祈り。より良き人生を歩むための祈り。様々です。イーグルは私達のメッセンジャーとなってくれ、祈るときに不可欠な存在です。

定められた氏族が小さい内に狩りを行い、育てあげた後に、儀式を通じて、祈祷用の羽を祭壇などにお供えしているようです。メディスンマン(医術師)でもある水氏族のアレン長老は、イーグルの爪に宿る力を利用して、祈祷や呪術に用いると説明されていました。古代出雲でも、鳥人が医術(薬)として鳥の爪を利用していたとの文献もあり、非常に興味深いです。

よくルービンが、説明するのが、イーグルはMIND(思考)、コンドルはHEART(ハート)を象徴していて、一度は離れてしまったこの二つの存在を、今私たちが繋げる時が来たと説明されます。ちなみにホピには、イーグルとコンドルの予言というのが伝承されていて、ひとつの空に共に舞う日が来ると言われています。離れてしまった理由として、南米の先住民の長老に指摘されたのが、イーグル(思考)が高く飛びすぎてしまったからだと言われたそうです。確かに、最近ホピでは、イーグルが高く飛び、中々大地に近寄ってくれないとの事です。

一方、ワイタハの故郷ニュージーランドでも、現在は絶滅したとされる大鷲の事を、マオリ族の口伝の中で「姿の見えない鳥」と表現されており、現地の先住民の間でも信仰の対象となっているようです。詳しくは、当日のお話し会を楽しみにしたいと思います。

古代から各地域や文化で鷲やイーグルは信仰の対象となり、色々な存在として捉えられてきましたが、共通しているのは、それが持つ霊力を利用しようとした事でしょう。

この度は、テ・ポロハウ長老のご提案を頂き、このイーグルや鷲の叡智を、鷲の伝説が残る西宮で、ホピとワイタハで分かち合おうと、対談式のお話し会が実現しました。

手技療法で治療をしている私たちにとっては、非常に興味深いテーマで、ピンと来た方は、是非ご参加下さい。

お話し会のほうは、まだまだ残席があります!!

▼お申込みはコチラから
http://uhnungdalawva.com/mailplus/index.html

 

 

 

 

at 00:00, アナンダラバ事務局, DIRECTOR'S NOTE

-, -, - -

星の降る里、岡山県大佐町大佐山

今回グレゴリー・サリバンさんとのワークショップの場所になりますのが、岡山県の県北にある、大佐山というところ。
  大佐町は、昭和62年度、環境庁から「空が澄んでいて星空の観測に適している」として「星空の街」の指定を受けました。
  ちなみに私が子どもの頃、生まれて初めて天の川を見たのが、ここ大佐山のキャンプ場でした。

▼Instagramに投稿されている大佐山の風景
http://tofo.me/tag/%E5%A4%A7%E4%BD%90%E5%B1%B1

大佐山はかつて黄山といいましたが、阿蘇津彦命・阿蘇津姫命を祀るようになり、大阿蘇と呼ばれ、転じて現在の「大佐山」となりました。山の中腹にある大佐神社の御由緒は次のようになっています。

▼由 緒
  当社は、阿蘇津彦命、阿蘇津姫命を奉祀する。
  御創立は第50代桓武天皇の御代延暦3年、九州肥後国阿蘇神社から勧請したと伝えられている。
  社記によれば阿蘇神社から当国小阪部黄山の大悲之口という所に二柱の神が顕れたが人々はこれを知らなかった。ところがこの頃、旅人が道で災いに遭った。人々は不思議に思って旅人を助け養ったところ、或る日この旅人が「我はこの山の主なり伝々」と口走るようになった。人々は恐れ、領主にも報告し、人を集めて山に登ったが何故か分からなかった。
  その後、ある猟師が猟をしようと山に入ったところ大蛇に出遭って驚き、里に逃げ帰った。話しを聞いた名主、神主を始め村人が再び山に入ったところ、「トグロ」を巻いた大蛇がいた。その姿が神々しいので神主が拝礼して「御本体があるのなら顕れ給え」と祈ると、大蛇はそろそろと山を登って行った。その後に続くと、不思議なことに黄山の7合目の大悲之口に一夜にして出来たと思われる池があり、大蛇はその中に入って行った。そこで3人の巫女が祈ると、3人目にようやく神が顕れて「我は肥後の国阿蘇郡阿蘇大明神なり、我を信ずれば富貴繁盛、人民息災なるべし」といった。
  それからは黄山を大阿蘇(後大佐山)と称し広磐(現在の社地)へ仮殿を造り阿蘇大明神を勧請し、24年後の大同3年9月18日御遷宮が行なわれた。

なぜ阿蘇?と不思議に思い、調べてみたところ、諸説ありますが、阿蘇の宮司さん(阿蘇氏)の祖先が「多(おう)氏」という一族で、多氏は九州から本州へと移動していきました。多氏は鉱物を採集する氏族でもあり、鉱物が豊富な土地に多氏が関連した地名が残されているようです。

大佐山は、世界でも数少ない、ヒスイが産出される場所でもあります。

大佐山の元々の地名の黄山、そして阿蘇の神様とのつながりを考えると、多氏がかつてこの地にてヒスイを発掘していたということなのかもしれません。

また、ヒスイを信仰する文化には、中国の紅山文化や、マヤ文明の例があり、そして最も古いのが日本の縄文時代といわれています。縄文時代の後期からはヒスイの勾玉が作られるようになりましたが、出雲大社には、大社近くの真名井遺跡から出土された美しいヒスイの勾玉が収められているそうです。

縄文、勾玉、出雲、ヒスイ。そして星の人たちとこれらの関連性は?ツアーの最後に迎える大佐山の星空を眺めながら、個人的なテーマとして思いを巡らせてみたいと思います。

▼イベントの詳細
http://uhnungdalawva.com/nahongvitahtoni/oosa.html

▼お申込み
http://uhnungdalawva.com/mailplus/index.html

at 00:00, アナンダラバ事務局, DIRECTOR'S NOTE

-, -, - -

日本神話や出雲神話とホピの伝承の共通点

2010年に、ホピ水氏族ルービンと訪問しました高千穂の神楽の館で、天の岩戸伝説の神楽を見ました。隠れたのは太陽ではなく、雨雲だったようですが、ホピでも同じ伝承が残っているとの事でした。それだけでなく、ルービンが驚きを隠せないほど、神楽が行われる神域である神庭の作りが、ホピのキバ(地下の祈祷施設)の神域の作りとそっくりだったようです。

そして、この例だけでなく、これまでホピの文化と触れていると、日本に残されている神話(特に出雲神話)とホピの伝承が部分的に重なる場面があり、何か双方の文化が、太古の時代に何か接点があったのではないかという興味から、今回の出雲磐座ツアーを企画させて頂きました。アメリカでは、子供向けに、ホピの伝承を参考に「たいようへとぶや」という絵本が販売されています。日本でも訳されています。興味深かったのが、この絵本の主人公が、太陽から放たれた矢で産まれたという点です。出雲の加賀地方では、放たれた黄金の矢で、佐太大神が産まれたという伝承が残っており、産まれたとされる加賀の潜戸(洞窟)には、夏至の日に光が東から差し込むとの事ですから、何か古代史にホピとの共通点があるのではないかとロマンが広がります。

また「たいようへとぶや」に出てくる主人公が、認められるために、お父さんからいくつかの試練を与えられ、苦難を乗り越えていく様子が描かれています。これも大国主が、義理のお父さんにあたるスサノウに認められるため、与えられた試練を乗り越えていく様子に似ています。特に、蛇の部屋で過ごすシーンは、ほぼ一致していますので、興味深いです。

謎の出雲帝国(吉田大洋著)によりますと、出雲神族の伝承には、大祖先が東の彼方から氷の山を越え、海沿いに歩いたと伝えられており、ホピ水氏族にも、世界中を移住した後に、海沿いをつたってアメリカ大陸に戻ったとされています。また、ホピ族には、日本人と同じ蒙古斑点があり、DNAのルーツにも、過去に何かしら設定があった可能性を示しています。

この企画をきっかけに、何か開かれるのではないかと勝手に妄想しておりますが、ピンときた方は、まだ残席が残っておりますので、是非ご参加頂ければと思います。

○巨石ハンター 須田郡司×ルービン・サウフキーと行く磐座のスピリットの感じ方を学ぶツアー
 日時:10/8(土) 8:40-17:30(出雲空港集合・出雲市駅解散)
 場所:立石神社/佐太神社/加賀の潜戸/熊野大社と上宮跡/出雲大社/古代出雲歴史博物館/出雲井社
 費用:16,200円(昼食・夕食・バス・クルーズ・博物館入場料込)
 [09:40-10:00]立石神社
 [10:45-11:00]佐太神社
 [11:20-12:10]加賀の潜戸クルーズ(出航できない場合は八重垣神社など)
 [12:45-13:30]昼食
 [13:45-14:25]熊野大社と上宮跡
 [15:35-16:45]出雲大社〜古代出雲歴史博物館
 [16:50-17:00]出雲井社
 [17:30]出雲市駅(解散)
 お申込み:http://uhnungdalawva.com/mailplus/index.html

 

 

 

 

 

 

at 00:00, アナンダラバ事務局, DIRECTOR'S NOTE

-, -, - -

2016年10/5(水)-10/11(火):先住民ホピ水氏族ルービン・サウフキーのナホンビタトニ」ワークショップ開催のお知らせ



先住民ホピ水氏族 ルービン・サウフキーが「NAHONGVITATOTAHNI(ナホンビタトニ)」のメッセージを届けに再来日!


●ホピ族とは
ホピ族はアメリカの砂漠地帯に住む先住民です。マヤ文明の末裔とも言われており、優れた霊性を持ちます。ホピ族の聖地にはプロフェシー・ロック(予言の岩)があり、そこには人類の未来の予言が刻まれています。彼等はこの予言を代々語り継いできました。

●プロジェクト『アナンダラバ』とは
日本人と、アメリカ先住民ホピ族が、互いの歴史と文化に触れ、「ホピ」または「和」(猪風来美術館WSにおきましては「縄文」)という生き方を学び、双方の民族に太古から伝わる叡智を思い出し、それぞれが争いのない心に立ち戻れるように、心を開くことにより、新しい生き方への気付きのきっかけを築き、結び、そして繋ぐことができるように、そんな祈りを込めて、このプロジェクトを企画しました。悩み、葛藤し、懸命に生きているすべての人へ。はじめて興味を持っていただいた方はもちろん、ぜひ過去に参加された方にも、トーキングサークルの輪にご参加いただき、お互いの思いや経験を語り合うことができれば幸いです。是非、ご参加ください。

●Ruben Saufkieより〜NAHONGVITATOTAHNI(ナホンビタトニ)とは?
大宇宙からもたらされる稲光によって、闇が明るみに出て、祈りと共に命の輝きである光が、私たちの中の小宇宙で、統合しようとしている時が到来しています。この時期に産まれてきている赤ちゃんの意味と役割や、私たちの選挙や政治との接し方、予言の岩の真意を伝えながら、一人でも多くの方にメッセージを届けさせて頂きたいと考えています。東日本大震災の時に運んだメッセージが「ナホンビタ(互いに励まし合おう)でしたが、今回はもう一歩踏み込みたいと思います。「ナホンビタトニ」は、全ての存在のために、励まし合いながら【継続して鍛錬しよう】と言う意味合いがあります。良き事に立ち上がろうとしている人が、くじけそうになった時、その美しい光が失われないよう、イーグルの祈りと共に、このメッセージを運びたいと思います。まだ、地球上の全ての生命が気づき、癒される時間が残されています。互いに希望を持ち続けましょう。


●先住民ホピ水氏族ルービン・サウフキーのナホンビタトニ
【チラシ】

http://uhnungdalawva.com/archive/nahongvitahtoni.pdf
【ウェブサイト】
http://uhnungdalawva.com/nahongvitahtoni/index.html
 [詳細はHPからご覧頂けます]


◎目玉イベント
10月5日(水) HOPI×WAITAHA WATER CEREMONY 〜 イーグルダンス@兵庫県西宮周辺
10月6日(木)カチーナ(精霊)を学ぶアートクラス @岡山県新見
10月7日(金)ホピタコ料理教室@広島県安芸太田
10月8日(土)磐座のスピリットの感じ方を学ぶツアー@島根県出雲
10月9日(日)メディシンウィール&トーキングサークル@岡山県猪風来美術館 
10月10日(月)〜10月11日(火)CE-5コンタクトイベント@岡山県大佐山

 


○ワイタハ族 テ・ポロハウ長老×ホピ族ルービン・サウフキーによる水のセレモニー(イーグルダンス)
日時:10/5(水) 13:00-14:00(12:45集合移動)雨天決行

場所:目神山
集合:神呪寺駐車場集合(兵庫県西宮市甲山町25-1)

費用:無料(お志はありがたく受け取らせていただきますが、必須ではありません)
ウェブ:http://uhnungdalawva.com/nahongvitahtoni/waitaha.html

○ワイタハ族 テ・ポロハウ長老とホピ族 ルービン・サウフキーのお話し会
〜古代のイーグルについて語る〜
日時:10/5(水) 18:30-21:00(18:00開場)
場所:西宮市民会館 301号室(兵庫県西宮市六湛寺町10-11)
費用:4,800円/前売 5,500円/当日
ウェブ:http://uhnungdalawva.com/nahongvitahtoni/waitaha.html

 


○カチーナ(精霊)を学ぶアートクラスとHOPI CIRCLE DANCE(ホピサークルダンス)
〜子供も大人も参加できる 〜
日時:10/6(木) 18:00-20:00(17:30開場)
場所:げんき広場にいみ(岡山県新見市上市15-1)
費用:500円
[17:30-18:00]ワークショップ 受付開始
[18:00-18:45]子供も大人も参加できる アートクラス「カチーナ(精霊)を学ぶ」
[18:50-19:25]トーキングサークル&シェアリング 
[19:30-20:00]HOPI CIRCLE DANCE(ホピサークルダンス)
ウェブ:http://uhnungdalawva.com/nahongvitahtoni/niimi.html
チラシ:http://uhnungdalawva.com/archive/niimiws.pdf

 

広島安芸太田WS
○ホピタコ料理教室&トーキングサークル
日時:10/7(金) 13:00-17:30(12:30開場)
場所:HOLOHOLOSTORE(広島県山県郡安芸太田町加計3438)
費用:3,240円(材料費込み/お菓子付き)
[12:30-13:00]ワークショップ受付開始
[13:00-14:00]ルービン・サウフキーによるトークショー&ホピソング&ホピからのメッセージ
[14:15-15:15]フライブレッド(ホピの伝統的なパン)で作る「HOPI TACO(ホピタコ)」料理教室
[15:30-17:30]トーキングサークル&シェアリング 
ウェブ:http://uhnungdalawva.com/nahongvitahtoni/akiota.html



○巨石ハンター 須田郡司×ルービン・サウフキーと行く磐座のスピリットの感じ方を学ぶツアー
日時:10/8(土) 8:40-17:30(出雲空港集合・出雲市駅解散)
場所:立石神社/佐太神社/加賀の潜戸/熊野大社と上宮跡/出雲大社/古代出雲歴史博物館/出雲井社
費用:16,200円(昼食・夕食・バス・クルーズ・博物館入場料込)
[09:40-10:00]立石神社
[10:45-11:00]佐太神社
[11:20-12:10]加賀の潜戸クルーズ(出航できない場合は八重垣神社など)
[12:45-13:30]昼食
[13:45-14:25]熊野大社と上宮跡
[15:35-16:45]出雲大社〜古代出雲歴史博物館
[16:50-17:00]出雲井社
[17:30]出雲市駅(解散)
ウェブ:http://uhnungdalawva.com/nahongvitahtoni/izumo.html

○巨石ハンター 須田郡司×ルービン・サウフキー トークショー&トーキングサークル
日時:10/8(土) 18:30-20:45(18:00開場)
場所:ビッグハート出雲 黒のスタジオ(島根県出雲市駅南町1丁目5番地)
費用:3,240円(ツアー参加者は無料)
[18:00-18:30]会場・受付開始
[18:30-19:00]須田郡司 トークショー 
[19:00-19:30]ルービン・サウフキー トークショー
[19:30-19:45]トイレ休憩
[19:45-20:45]トーキングサークル
ウェブ:http://uhnungdalawva.com/nahongvitahtoni/izumo.html

チラシ:http://uhnungdalawva.com/archive/izumows.pdf

 

猪風来美術館WS
○縄文アーティスト 猪風来×ルービン・サウフキー 対談式講演会&トーキングサークル
日時:10/9(日) 17:30-20:00(17:00開場)
場所:猪風来美術館(岡山県新見市法曽609)
費用:3,240円(入館料込み)
[09:00-16:00]秋の縄文野焼き祭り(屋外無料・館内は要閲覧料)
[17:00-17:30]ワークショップ 受付開始
[17:30-18:50]対談式 トークショー&ホピソング
[19:00-20:00]トーキングサークル
ウェブ:http://uhnungdalawva.com/nahongvitahtoni/ifurai.html

 

新見大佐山WS
○JCETI代表 グレゴリー・サリバン×ルービン・サウフキー 対談式講演会&CE-5コンタクトイベント
日時:10/10(月) 14:30(14:00開場)- 10/11(火) 11:00
場所:大佐山オートキャンプ場大型ロッジ(岡山県新見市大佐小南1番地)
費用:27,000円(宿泊費/夕食/朝食付)
【10/10 (月)】
[14:00-14:30]リトリート受付・集合
[14:30-16:30]対談式勉強会(兄弟なる星を語る)
[16:30-17:30]お風呂タイム(男性)
[17:30-19:00]夕食(BBQ)
[19:00-20:00]お風呂タイム(女性)
[20:00-21:00]宇宙とコンタクトを取るための室内レクチャーとホピの清めのセレモニー
[21:00-23:00] コンタクトワーク・ホピソング
【10/11 (火)】
[08:00-09:00]朝食(おにぎり)
[09:00-11:00]心を開く、ホピ式トーキングサークル
ウェブ:http://uhnungdalawva.com/nahongvitahtoni/oosa.html


●ルービン・サウフキーのこれまでの歩み
1968年生まれ、ホピ居留区セカンド・メサ、ションゴポヴィ在住。ホピ・シルバークラフト・コーポラティブ・ギルドでジュエリー製作を学び、1988年頃から製作活動を始める。トゥーファー加工という特殊な技術を得意とする職人である。11年間のアルコール中毒を乗り越え、6 人の子供と2人の孫を持つ父親として、シルバーの製作販売で生計を立てる傍ら、ホピの第2メサにおける学校設立に携わり、8年間教育委員会の会長を務める。「H2OPI Water Run」「Return of the Ancestors」など社会貢献のために様々な活動を行なっている。親日家でもあり、富士山、熊野、立山などを訪れている。 2006年には、世界中からホピのもとへ集められた聖水を、ホピからメキシコシティまで走って運ぶ「H2OPI Water Run」を開催した内の一人。ホピの村で2年間かけて募った子どもからお年寄りまでのリレー走者により、地球から与えられた恵みである水のメッセージとともに、メキシコシティで開催された国際水会議に出席しているリーダーのもとへ聖水が届けられた。メキシコシティからホピへの復路では、再びリレーによって聖火が運ばれた。

2009年には、世界中の先住民族の長老による集まり「Return of the Ancestors(先祖達の里帰り)」に運営メンバーの一人として、叡智の相互理解と交流のために尽力する。9月にはアウェイクネイチャーの招きにより来日し、ワークショップに参加。自身の心を開くことになったきっかけでもある、アルコール中毒を乗り越えた経験や、「H2OPI Water Run」、「Return of the Ancestors」で起こった事、ホピの現状を踏まえて「I」ではなく「WE」で考えることの強さを伝えた。

2010年に開催されたリトリートでは、息子ジョーダンと共に来日し、「アナンダラバ(心を開き、自分自身に【素直になる】)」というメッセージを共有した。しかし、心を開き、自分に正直になるということは、人生に降りかかる試練や苦難に対し、逃げたりごまかしたりせず、正面からきちんと立ち向かわなくてはならないということでもあり、その試練に立ち向かえるように強くなろう、ということが、「アナンダラバ」を通じて皆で学んだことだった。

こうした学びを経験して、強くなれるためにどうしたらよいのか、試練や苦難をシェアし、どのように強く居られるか、ホピでは儀式などを通じてどのような【励まし合い】をしているのか、ということを分かち合うために、2011年5月にルービンが再び来日し、「ナホンビタ(苦難を生き抜く強さとは)」というメッセージで東日本大震災で傷ついていた私たち日本人の心を慰め、励ましてくれた。

そして、ホピの予言として伝承されている「浄化の時」が、近く迫っているとされている困難な時代に、その学びを運んでくれる存在(スピリット)に対して【信仰を持つ】事で、「ロロマーニ(全ての人たちが美しき和を保ち、成長できる)」というメッセージを2012年8月にルービンが携えてきてくれた。

2013年は、先人たちが、古来より慈悲の想いで、このような生き方を守り抜いた【よき道を歩む】ことで、全ての存在が、バランスと調和を保ち、共に平和でいられるために、美しい花が咲きますように」というメッセージ(ヌクワンヒンタニ)をホピから命の水を携えて運んできてくれた。

2014年には、ルービンの妻である、雪氏族のバーバラを招待し、家族の中での女性の役割だったり、子供や夫との接し方、女性の身体が持つ神聖さ、などについて話しながら、「NAPOWATOTAHNI(慈悲なる心を見つけ自ら許し癒す)」ためには、【家族の手を取り合う】事を忘れてはならないというメッセージを伝えた。


●事務局スタッフ紹介
○Ruben Saufkie Sr.(ルービン・サウフキー)
ホピ族(水氏族)出身。「アナンダラバ(Open up our hearts)」というシンプルなメッセージを運ぶ。ホピ居留区とメキシコシティーをリレーによってつなぐ「セイクリッド・ラン」を実施。往路、世界中から集まった聖水を、復路は聖火を運んだ。稀有な技術をもつ銀細工職人でもある。


○佐々貴司(さっさ・たかし)通訳・窓口担当
0歳から6歳までイギリスに6年、12歳から18歳までアメリカに6年、計12年間の海外生活で、語学力を始め、国境を超えた文化に対する理解力や適応力を培う。2009年にアメリカ先住民のホピ族ルービン・サウフキーと出会い、人生の転換期を迎える。2015年に岡山県新見市で夫婦でマッサージ治療院を開業。


○佐々智美(さっさ・ともみ)専属トレーナー・窓口担当
コンサルティング会社勤務後、渡辺育子さんに師事しPA(プロフェッショナルアロマセラピスト)ディプロマを取得。同時期にプロテニス選手専属トレーナー山下且義さんの鍼灸治療院に勤務。アロマ物販サイト「アロミスト」専属セラピストや、スポーツトレーナーとして母校のICUバスケットボールチームのコーチングスタッフに携わるなど、幅広く活動中。2012年にマッサージの国家資格を取得。長生癒術の手技を習得するため、弟子入りして臨床経験を積み、2015年に岡山県新見市で夫婦でマッサージ治療院を開業。


●ゲストの紹介
○ワイタハ族 テ・ポロハウ長老
ワイタハ族のWananga(伝統)を教える最後のTohunga,Kahuna,(トフンガ、カフナ)シャーマン(呪術師)の一人であり、伝統を伝える施設で、彼らの先祖の古代芸術やメディスン(薬草)、ヒーリング等の手法や思想を復興させ、それを教えている。ルカ(イルカ)の種族であり、古くからイルカやクジラと共に共存していて、その伝統を受け継いだイルカや、クジラ、水のセレモニーやヒーリングを得意としている。


○須田郡司(すだぐんじ)巨石ハンター・ガイド
1962年群馬県沼田市生まれ。琉球大学卒業。雑誌カメラマンを経て、独立。各地の残る巨石文化・巨石信仰を取材。日本各地で写真展や石文化を伝えるイベントを開催。新聞、雑誌、テレビなど多くのメディアでも取り上げられる。巨石写真家の第一人者。2014年春、出雲大社近くでベジカフェ+ギャラリー『まないな』をオープン。


○猪風来(いふうらい)縄文アーティスト
縄文の美を復活した縄文造形家であり、独自の「多次元」造形法による猪風来縄文様式を創始した現代縄文アーティスト。21世紀の現代芸術シーンにスパークする猪風来の新縄文スタイルデザインによる作品は、今日の新たな表現の流れとなっている新縄文アート運動の旗手として、あらゆる文化芸術の分野に影響を与えている。2005年岡山県新見市法曽に移住し、猪風来美術館を開館。


○Gregory Sullivan(グレゴリー・サリバン)JCETI代表
1977年米国ニューヨーク生まれ。2003年から日本に在住し、2010年にJCETIを設立。子どもの頃からUFOやET問題に関心を示した。音霊の力で目覚め始めた青春時代から現在すでに始まっている他の知的文明との持続的で平和なコンタクトを含む宇宙研究について、数多くの発表や全国でのワークショップを行っている。テレビ、映画などのメディアにも多く登場している。著書に「あなたもETとコンタクトできる](ヒカルランド)や「あなたの前に宇宙人が現れます](ヒカルランド)など。


●参加申し込み
○HPのフォームよりお申し込み・お問い合わせください。
http://uhnungdalawva.com/mailplus/index.html


●お問い合わせ
アナンダラバ事務局
○メール
info@uhnungdalawva.com
○ホームページ
http://uhnungdalawva.com/
○ツイッター
http://twitter.com/uhnungdalawva
○フェイスブック
https://www.facebook.com/uhnungdalawva/

at 22:48, アナンダラバ事務局, 事務局からのお知らせ

-, -, - -

アリゾナ・ホピの大地 巡礼まとめ

今回の旅で、行けませんでしたが、モニュメントバレーやフォーコーナーズについて、ルービンと話しが出来たのも良かったです。

ルービンと話しをしながら、何故もう一度ここに来たかったのかを、自分の中で整理がする事が出来たからです。

高校生の時に、初めて家族でモニュメントバレーに行った時に、綺麗な稲妻を家族で見ました。何となく家族がものすごく一つになれている感じがした、数少ない瞬間だったと思います。皆、笑顔で大自然の前でリラックスしていて、とても印象深く記憶に残っています。その一体感を探し求めて、きっと今回も行きたかったのだと思いました。

フォーコーナーズには、何もないのですが、州をまたがった時に、はっきりとお天道様の存在を感じれた場所でした。

とにかく、この二つの瞬間が、私に中で忘れられない記憶としてあり、本当はいつかまた、家族で訪れたいと気持ちがあった事に気付き、ルービンに話しをしながら涙ぐんでいました。

ルービンが「大丈夫、大丈夫。」と言いながら応えてくれました。

「いつかまた皆でホピランドへ戻って来れると良いですね。あなたに正直な気持ちを親や兄弟に伝えてみて下さい。親や兄弟を心配する気持ちを良く分かります。私も同じような経験をしました。今後、親兄弟が選ぶ道が時にあなたを悲しませる事もあるかもしれません。しかし、その選択肢を私たちは、尊重する事しか出来ません。枇花里ちゃんが産まれ、あなたにも家族が出来ました。自分の家族を大黒柱として支える責任が出来たのです。より、それを自覚したほうが良いでしょう」

何かすごく今まで引きずっていたものが、自分の中で吹っ切れた感じがしました。

ホピランドは、私たちの心を開く事を手伝い、励まし合いの中で、家族の絆を強くし、やっぱり自然は偉大だなぁと、改めて感じました。

次は、何年後かに、一緒にキャンプに行こうとお誘いを抱きました。家族でまた訪れる事ができるように、私も鍛錬して行きたいと思いました。

(写真は今回ゲットしました、ホピアイテムの一部です)









at 00:00, アナンダラバ事務局, ホピの生き方と日本の和を語る

-, -, - -